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ハンナ インスツルメンツ・ジャパン株式会社
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電極保存液


pH電極やORP電極の保管時に使用します。特にpH電極は乾燥状態が続くと「反応が遅くなる」「数値のズレが生じる」ことが起き、消耗・劣化の原因となります。電極保存液はそれを防ぐ役割があります。「電極保存液での保管」と「電極洗浄液での洗浄」はメンテナンスとしてとても大切です。そのため、校正を行う標準液とセットでご使用いただくのがベストです。※電極保存液の使い方や有効期限などは以下の「ご使用にあたって」をご参照ください。
▼関連情報▼
pH電極のメンテナンス(クイックマニュアル)
pH電極のメンテナンスガイド
電極洗浄液の一覧
校正を行うための標準液

品番 容量 税抜価格
HI 70300L 500mL 2,000円
HI 70300M 230mL 1,850円

電極保存液の使用例

ご使用にあたって

電極保存液の使い方
①測定後の保管
測定が終わったら電極を純水や精製水でしっかり洗浄し、電極洗浄液で洗浄。(浸け置き時間は電極洗浄液による)
その後、純水や精製水で洗浄し水を切って保管。(保管前に電極保存液に1時間ほど浸けると電極の状態を整える効果があります)保管時には、電極保護キャップに電極保存液を入れ湿った状態を作ってあげます。小型テスターの場合、電極保護キャップにスポンジや脱脂綿を入れ、電極保存液を何滴か含ませてください。なお、保管期間が長くなると電極保存液は蒸発/結晶化するため、定期的に補充を行ってください。

②測定前に電極の状態を整える
測定する時にすでに電極が乾燥している場合には、電極保存液に少なくとも1時間浸け置きし状態を整えてください。ただし、1ヶ月以上など長期間使用していない場合には半日ほど浸けてください。
もし電極保存液に浸け置きしても「校正が取れない」「測定値のズレが大きい」場合には、電極洗浄液での洗浄、電極内部液の交換(交換できる電極のみ)、もしくは電極の交換を行ってください。

電極保存液がない時には?
一時的な代用としてpH4.01標準液をご使用ください。pH4.01標準液がなければpH7.01標準液でも可能です。ただし電極保存液が望ましいため、あくまで一時的な対処としてご利用ください。
純水や精製水に浸けての保管は絶対に避けてください
純水や精製水に長時間浸けると、浸透圧により電極内部液への侵入、また内部液の浸出が起こり反応が遅くなる原因となります。

有効期限など
・ボトルは容量別にご用意していますが、開封後は1年以内でできるだけ早くご使用ください。
・ボトルからビーカーなどに移して使用したものはその日のうちに廃棄して下さい。
・ボトルの保管は直射日光を避け、湿気のない冷暗所にて常温で管理してください。
・製品のSDSはこちらからご覧いただけます。
・表記された容量より実際は若干前後することがありますがご了承ください。


ご購入に関して

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