あまり知られてないけどスゴい!?ハンナのpH標準液

pH標準液は校正に使用する消耗品ですので、pH計選びほど気にされる方は少ないと思います。
「とりあえず測定器と同じメーカーのものを使っておく」
「とにかく安く手に入れたい」
という方が多いのではないでしょうか。
しかし、そんな標準液でもハンナは他にない独自性がありご好評をいただいています。ここではハンナならではの特長を2つご紹介します。

①使い切りタイプがオススメ!
②とにかく種類が豊富! pH1~13まで対応

早速、①から見ていきましょう。


①使い切りタイプがオススメ!
ボトル入りのものが一般的だと思いますが、こういったことありませんか?
頻繁に測定しないが、ボトルを開封すると期限があり使い切れない・・・
いつ開封した標準液か知らずに使用し「校正が行えない」「校正しても数値が不安定」。確認したら標準液の劣化が原因だった・・・
高い精度と信頼性を求めるから毎回フレッシュな標準液を使いたい!

これらに共感される方、使い切りタイプがあるのをご存知ですか?
1回分(20ml)が1袋になっているため、そこまで期限を気にすることなく毎回フレッシュで高品質な標準液を使えます。


こんな感じで電極単体でも小型テスターでも直接入れられ便利です。

ちなみに、いろいろなメーカーのpH計や標準液に詳しい方も「この使い切りタイプは良いからもっとアピールした方がいいよ!」と仰っていたので自信を持ってオススメします!
使い切りタイプも含めた標準液のページはこちら


②とにかく種類が豊富! pH1~13まで対応
一般的には、中性(pH7.01や6.86)と酸性(4.01)orアルカリ性(10.01や9.18)の組み合わせで校正をすることが多いと思います。ですが、
分析や研究、品質管理で高い精度や信頼性を求める
強酸や強塩基の測定を行う
といった場合、測定試料のpH値に近いポイントで校正することが重要です。これはカスタム校正というもので一部の測定器はこの機能を備えています。ゆえに、

ハンナにはpH1.00~pH13.00の間で全18種類の標準液がある

カスタム校正で対応できる幅がとても広い

お客様の測定試料のpH値に近いポイントで校正し
精度、信頼性、反応速度を限りなく高められる

というメリットがあります。
ここまで幅広く用意しているメーカーはかなり少ないはずで、ハンナの大きな強みでもあります。


全18種類のpH値の標準液はボトルの容量や使い切りタイプ、
NIST証明書付き、色付きの標準液などバリエーションもたくさん。
種類の多さは国内で一番!?標準液のページはこちら


まとめ
今回はハンナの標準液の特長をご紹介しましたが、同時に標準液の重要性を感じていただけたら幸いです。たかが標準液、と思われている方もいらっしゃるかもしれません。けれど、たとえハイスペックで高価なpH計をお持ちであっても、校正に使用する標準液によって発揮できる能力は大きく変わります。やはり、
フレッシュな液を使うこと
用途によっては校正ポイントを選ぶこと

はとっても大切です。
ご不明点やご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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