【ハンナジャパン第1号】男性の育休

先に申し上げると、今日はハンナ製品に関する内容ではありません。ハンナジャパンの男性社員の育休に関してです。そして、それは他の誰でもない私(ブログ管理人)です。
昨年(2017年)の10月から3ヶ月間、育児休業を取得しました。

日本の男性の育休取得率って?

近年、男性の育休が取り上げられる機会が増え、後押ししてくれる国の制度もあるため、働く男性の選択肢の1つとなっている傾向はあると思います。とはいえ、日本全体で見れば取得率は低いです。2016年度の男性の育児休業取得率は3.16%。厚生労働省は2020年度までに13%を目標に掲げ、さらなる施策を検討しているようです。ちなみに、ノルウェーやスウェーデンなど北欧やヨーロッパの一部の国では効果的な制度により男性の取得率を上げたそうです。

育休を取得するにあたり

さて、私が育休を取得するにあたり大切だと思うことは準備です。仕事でも準備が8割とか言いますが、仕事だけの話ではないですね。
会社に対する育休取得の相談
社内で育休中の仕事をどうするか考え備えること
は早いに越したことはありません。私は3ヶ月以上前に相談し、早い段階で許可をいただき社内で備えてもらえたと思っています。

でも、どんなに準備をしても・・・

社内で早くから備え、いなくても大丈夫!というのは理想的ですが、実際はなかなか難しいですよね。(そもそもいなくても大丈夫なら・・・)
私の場合、週1日出勤という形で3ヶ月間、育児休業を取得しましたが、週1日の勤務でやれることは限られます。というより思っていたほどできませんでした。なので大部分は社内の仲間にお願いしましたし、私がメインで進めてる仕事はスピードが急激に落ちます。できる限りの準備をしても単純に1人減るわけなので、会社の仲間に負担をかけることは避けられません。また、同じ部署や大きく言えば会社の推進力も落ちます。(ハンナジャパンも少人数の会社ですので)
ですが、それでも私自身と会社双方にとってのメリットはそれ以上だと思っています。

育休を取得して感じること

以下は私自身が思う、個人と会社にとってのメリットです。
子供(赤ちゃん)と時間を共にすることで育児の楽しさと大変さを身をもって実感できる。
子供と2人での外出以外に予防接種や地域のイベント(ベビーマッサージや講習など)で毎回ママの中にパパ1人になることが多く、しっかりしなければという責任感が増す。(と私は感じました)
自分も経験したことで育児と家事を夫婦で気遣いながら協力しよう、と意識できる。
会社と社内の仲間に大きな感謝と恩を感じ、今まで以上にモチベーションが上がる。また会社の成長に貢献しようという気持ちが増す。(これはかなり重要だと思います)
復帰後の働き方の理解を得られやすい。(なるべく早く帰るなど)そのために時間の使い方や残業時間を見直す機会になる。

制度の充実とともに

仕事も育児もその人の生活(人生)の一部ですので、両立(充実)させる手段として男性の育休は良いものだと思います。国が掲げている目標値を目指し、さらに制度を充実させることには期待はできます。ただ制度の充実とともに、個人や会社でも育児休業を利用することでお互いにプラスになるものがある、という考え方を広める取り組みが大切ではないでしょうか。私自身、育休中に友達や地域の方と話す中で、男性の育休に対してはその期間会社を休む(仕事から離れる)ことがイメージの大部分だなと感じました。会社を休むのは事実としても、プラスになる面がさらに認知されれば男性の取得率向上にもつながるのではないかと思っています。

最後に。育休から復帰して2ヶ月半が経ちました。月齢7ヶ月を過ぎた子供が少しずつ私の抱っこでも泣き止まないことがあり、仕方ないとはいえ残念に思う日々です。。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です