【保育園、幼稚園、小学校の方へ】プールの塩素濃度を数値で見る理由とは?

このページではプールや水道水の残留塩素濃度が「ぱっ!」と数値でわかる人気の測定器をご紹介しています。


塩素濃度の測定って重要なの?

保育園や幼稚園、小中学校では環境衛生の検査として水道水(飲料水)、給食(厨房)、プール水の塩素濃度(残留塩素)を測定します。特に夏場はプールがあるため、日本全国で残留塩素の測定が行われます。

また、新型コロナウィルス感染症対策としても塩素濃度の管理は今まで以上に厳しくなっているはずです。参考までに、2021年4月23日現在の情報は以下の通りです。

全国の保育所向け
保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかるQ&Aについて(第九報)(令和3年3月29日現在)(問16にプール活動に関する記述あり)

全国の小中学校向け
学校の水泳授業における感染症対策について(令和3年4月9日現在)


上の2つからプールの塩素濃度管理に関してまとめると、
保育所におけるプールの水質管理は「遊泳用プールの衛生基準について」に従い、遊離残留塩素濃度(遊離塩素)が0.4~1.0 mg/L(ppm)に保たれるよう毎時間水質検査を行う。濃度が低下している場合は消毒剤を追加するなど適切に消毒する。
上記のように遊離残留塩素濃度が適切に管理されている場合、プールの水を介した感染のリスクは低いとされている。そのため、これまでと同様にプールの水質管理の徹底は大切。
低年齢児が利用することが多い簡易ミニプール(ビニールプール等)についても同様の管理が必要。


要するに、衛生管理のために塩素濃度の測定は重要ということになります。ちなみに、日本の水道法では「給水栓における水が、遊離残留塩素を0.1 mg/L以上保持するように塩素消毒をすること」と定められており、水道水や給食(厨房)でも測定が行われています。


目視検査の方も多いと思いますが、こういった経験ありませんか?

色の濃さを目視で判断するタイプを使用されている方で、
色の微妙な違いを判別しづらい
光の具合や天気などにより判断が難しい
人によって読み取り値の違いや差が出る
感覚で読み取ることがある
など困ったことや曖昧さを感じることはありませんか?

衛生管理の重要性が求められる中、園や学校でも信頼性が高く、誰が測定しても安心のデジタル測定器のニーズは高まっています。


そこで・・・


簡単・手軽な残留塩素チェッカー HI 701 という製品があります。ご存じですか?

デジタル表示なので周囲の明るさや人による読み取り値の差は一切なし!
ボタン1つの簡単操作で、測定値を「ぱっ」と表示。どなたでも安心!
測定には国で定められたDPD法を用い、信頼性も保障!

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ハンナではお客様の予算や使う期間に合わせて測定器の「レンタル」もやっています。夏場のプールなど短期間だけ使用したい方や、1万円未満だと申請や稟議が不要で都合がよいという方にはピッタリです!
使用する期間が限られている
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残留塩素計以外にも測定器いろいろ

保育園や幼稚園では温度計を使われる方も多いですね。カレーやシチューなどを作った時に熱すぎない温度をチェックするなら小型で安価な温度テスターがオススメです。
温度計シリーズ

また、小中学校ではpH、濁度、色度なども測定される方はいらっしゃるかと思います。
理科の実験で人気のpHテスター:HI 98103S、HI 98100HI 98107N、HI 98108N
プールの管理などで薬剤師の方も多くご使用:濁度計色度計


お気軽にご相談ください!

ハンナは丁寧、親切、スピーディな対応をモットーにしていますので、ご質問等はお気軽にお問い合わせください。(TEL:043-216-2601)


この記事の関連ページ
残留塩素の測定に関わる情報をまとめてます
ハンナの残留塩素計一覧ページ


以下は、【2020年度版】保育園・幼稚園の方向けの記事です。ご興味ある方はご覧ください。


先週末(2020年5月29日)に厚生労働省より、全国の保育所向けに事務連絡が通知されました。
保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかる Q&A について (第五報)」というものです。その中の、プールの残留塩素測定に関して。以下は、問 14 プール活動を行う際に、新型コロナ感染症対策として、どのような対応をしたらよいでしょうか。に対する案内を一部抜粋しまとめたものです。

・保育所におけるプールの水質管理は「遊泳用プールの衛生基準について」に従い、遊離残留塩素濃度(遊離塩素)が0.4~1.0 mg/L(ppm)に保たれるよう毎時間水質検査を行う。濃度が低下している場合は消毒剤を追加するなど適切に消毒する。
・上記のように遊離残留塩素濃度が適切に管理されている場合、プールの水を介した感染のリスクは低いとされている。そのため、これまでと同様にプールの水質管理の徹底は大切。
・低年齢児が利用することが多い簡易ミニプール(ビニールプール等)についても同様の管理が必要。
・プールのサイズに合わせ、一度に活動する人数を調整する等子どもが密集する状態を作らないような工夫が大切。また、着替えや汗等の汚れをシャワーで流すなどの行動についても、子どもが密集する状況をつくらないよう時間差をつける、タオルなどの備品を共用しない等の工夫が大切。

全国の保育所の方へ

ハンナの残留塩素計は全国で数多くの保育所(保育園)様にご使用いただいています。お困りの事がないかサポートのご連絡をする中で、今年はプール自体をやりますか?とも伺っています。その中で、「他の園ではどうなんですかね?」と逆に質問されることもあることから、参考までにハンナで把握してる情報をお伝えします。(2020年6月4日現在)

Q. 今年はプールをやりますか?
①決めかねている
一番多いです。ようやく登園になり、園内の予防対策や衛生管理にシビアになっている状況ですからね。第二波の不安もあり、やはりまだプールをやろうとは決められない方は多いようです。プールはわからないが簡易ミニプールなどの水遊びはやるつもりという声もありました。
②やらない
特に新型コロナウィルスの感染者数が多い地域では、今年はやらないと判断される方が多い印象です。中には、これを機に来年以降もやめるという方もいらっしゃいました。
③やる
密にならない対策とプール水の残留塩素をしっかり管理すればOKということ。感染者数が少ない地域だからというのも判断材料になっているようです。プールの開始時期は例年より半月ほど遅くなる保育園が多い印象です。また、塩素濃度の管理に対してより重要性が高くなるため、今までの目視検査を今年からは数値で見れるデジタル測定器に変えるという方もいらっしゃいます。

デジタル測定器の必要性

目視検査(色の濃さを目視で判断)のメリットはもちろんあります。一方で、
色の微妙な違いを判別しづらい
光の具合や天気などにより判断が難しい
人によって読み取り値の違いや差が出る
感覚で読み取ることがある
という声もあります。

そして今回の状況です。「遊離残留塩素濃度(遊離塩素)が0.4~1.0 mg/L(ppm)に保たれるよう毎時間水質検査を行う」というのは今まで以上に求められるはずです。


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写真と動画でご用意していますのでご参考に↓


全国で活躍中です!

今年もプールや水道水(厨房や給食)の衛生管理、感染症予防のために、みなさまとともに頑張ります!