ハンナの自由研究その5『pHで虫歯予防!』

ハンナ本社の千葉県も梅雨が明け夏本番となりました。社会人にとっては馴染みが薄くなりましたが、家族を持つ社員にとって夏の一大イベントと言えば子供たちの夏休み。帰省や旅行などレジャー計画を立てる楽しみとともに

「自由研究のテーマが悩みの種・・・」
という方もいらっしゃるのではないのでしょうか?

そこでハンナ社員が総力を挙げて自由研究を実施!
みなさまの参考になれば幸いです。

全6回でお届け、第5回のテーマは「虫歯になりやすいジュースをpHから予測する」です!

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こんな方にお勧め
✓夏休みの自由研究で差をつけたい方
✓いつまでも丈夫な歯を保ちたい方

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コンビニ、スーパーではありとあらゆる飲み物が売られていますよね!
ジュースやお酒は美味しくて中毒性があって、飲みすぎてはいけないのに、たくさん飲みたくなってしまいます。

そんな飲み物の影響をモロに受けるのが『歯』。

健康で丈夫な歯をいつまでも持てるよう
ハンナ屈指の飲んだくれ酒豪コンビが検証してくれました!


1.酸蝕歯(さんしょくし)って?


近年、酸が原因で歯が溶けてしまうことがある「酸蝕歯(さんしょくし)」が問題になっています。酸蝕歯を放置していると
✓歯の着色や損耗
✓かみ合わせが悪くなる
✓歯の表面のエナメル質が溶け、虫歯になりやすくなる

などの影響が懸念されています。

では歯を溶かしてしまう酸度、すなわちpHはどれくらいだと思いますか?

歯の表面を覆っているエナメル質は、pH5.5以下の酸性のものに対して弱いとされています。(酸性かアルカリ性かは、pH値によって示されます。pH値は数字が小さいほど酸性が強く、大きいほどアルカリ性が強いことを表しています。)

つまりpH5.5が一つのボーダーラインというわけですね。
そうと分かれば、身近にある飲み物のpHを早速調べてみましょう。

2.片っ端からドリンクのpHを調べてみた

測定は単純明快。ドリンクを容器に入れてpH計を刺して計測するのみ。
すると以下のような結果になりました。


pH5.5以上とそれ以下で大体半分ずつという結果に。
毎日オフィスで飲んでいるコーヒーはpH5.73で一安心。一方で炭酸ドリンクはpH2.80ですから、飲み過ぎには要注意ですね。

3.健康な歯を保つために


まずは担当者の感想をご紹介。
「普段飲み物は、糖分ばかり気にしていましたが、無糖でも歯に影響があることに驚きました。また、子供のころからよく飲んでいるものや健康にいいとされている飲料も多くがpH5.5以下という結果になり、これからの飲み物選びの参考になりました」

飲み物選びの基準ができましたね。
とはいえジュースやお酒を飲みたい時もあるので、飲んだらすぐに歯を磨くことが大切になりそうですね!


今回使用した測定器がこちら

●オールラウンドpH計

ハンナの入門機的な位置づけであるpHep(ペップ)/HI 98100と、王道の万能型pHテスターHALO2/HI 9810422を、使用しました。スイッチを入れたら後は測定サンプルにつければpH値がすぐに表示される、便利ですが非常に高精度な便利屋的存在です!

以上の商品はすべて、短期間のみご使用いただけるレンタルサービスを実施しております。本体を丸ごと購入するよりもおトクご利用いただけますので、オススメです。
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