水産養殖・アクアリウム

ベトナムでのエビの養殖

前回の釣りの記事(魚釣れず、心折れる。)で悔しさが残ったままですが、今回は養殖関連のお話を。昨年ぐらいからでしょうか、養殖での水質管理のために測定器を探されている方からのお問い合わせが増えています。今回はハンナの測定器をご使用いただき、ベト...
それゆけハンナマン

【それゆけハンナマン】介護施設と保育園での残留塩素測定

シリーズ【それゆけハンナマン】はハンナの営業マン(ハンナマン)がお客様を訪問した際のお話です。ハンナ製品が実際にどういうところで活躍しているのか、などをお届けします。 l介護施設と保育園を訪問 今回のハンナマンは営業マンでなく、企画部の私と...
残留塩素

残留塩素計の選び方って?

ハンナで残留塩素計は長年に渡り人気の製品です。今、この瞬間にも日本のどこかで活躍していると言っても過言ではありません。そんな残留塩素計、「どれを選べばいいの?」というお問い合わせも多いので、今回は選び方のポイントを3つ、ご案内します。 1:...
残留塩素

保育園、幼稚園、小中学校での残留塩素測定

保育園、幼稚園、小中学校では環境衛生の検査として水道水(飲料水)、給食(厨房)、プール水を測定します。特にこれから夏場にかけてはプールもあり、日本全国で残留塩素の測定が増えていきます。 ハンナでも残留塩素計は長年に渡り人気があり、大袈裟では...
農業・水耕栽培

知らないところで農業雑誌に・・・

昨年の10月以降、ある製品をご購入された方々より、農業雑誌を見て買ったよというお声を多数いただきました。(私が知る限りでも10名以上です) 「現代農業」という月刊誌の10月号らしく、早速書店に走りゲットしました。 l土のpHとECを測る 読...
農業・水耕栽培

10月22日の日本農業新聞

先日の農業ワールドに出展した結果をお伝えしましたが、連日ブースが大盛況だったこともありメディアの方も多くいらっしゃいました。その中でダントツ1番人気だったソイルテストブラザーズ(土壌pHテスターと土壌ECテスターのセット)のうち、7月に発売...
メディア(テレビや雑誌など)

テレビ効果でアクセス数40倍!?

テレビの影響であるブログ記事が爆発的に見られました、というお話。おそらく10、15分間(実際はもっと短時間かも)に軽く2000人以上の方がその記事を見たはずで、ハンナにとってはこれは異常事態です。 単純におもしろそうと思われた方はもちろん、...
農業・水耕栽培

農業向け雑誌に出てます

農業向けで人気のあるソイルテストブラザーズ(土壌pHテスターと土壌ECテスターのセット)のうち、昨年に発売した土壌pHテスターが2019年1月発売の農業ビジネスベジで新商品情報として取り上げられてます。 農業ビジネスベジ:農業生産者、就農希...
排水・環境調査

環境浄化技術に掲載されてます

濁度計と投げ込み式の多項目測定器が土壌・地下水、水質浄化技術を推進する専門誌「環境浄化技術」の2019年3、4月号に掲載されています。 雑誌の表紙↑ l掲載品のご紹介 ①濁度計:製品ガイドの中の1つとして。 ・HI 93703(スタンダード...
排水・環境調査

こういったお悩みありませんか? ~溶存酸素計~

DO計(溶存酸素)をご使用のみなさま、こういったこと感じた経験ありませんか? ✓まずメンブラン(隔膜)と電解液をセットするのが手間。そして定期的な交換が面倒。せっかくセットしたのに気泡とかの影響でやり直すのがストレス。おかげで消耗品のコスト...