カーリングにハンナ製品?

高度な戦略を必要とされ「氷上のチェス」と言われるカーリング。先月の平昌(ピョンチャン)オリンピックでは女子カーリングで日本代表チームが銅メダルに輝き話題になっていますね。
実は、そのカーリングにもハンナ製品との接点があるのをご存じですか?(さすがに試合中に選手が使うことはありませんが)
それは、カーリングのリンク作りに使用する「水」に関係しています。

ペブルって?

カーリングでは試合前に、リンク上にジョウロのような専用の器具で水やぬるま湯を撒き、氷上に「ぺブル」と呼ばれる氷の粒を作ります。なのでカーリングのリンクはスケートリンクのようにツルツルではなく、小さな凹凸が無数にある感じでしょうか。そしてストーンは実際にはペブルの上を滑っていきます。

リンクが少しボコボコしたように見えませんか?
ちなみにストーンの重さは約20kgあります。

何でわざわざ氷上にペブル(氷の粒)を作るの?」と思われた方いらっしゃいませんか?
ストーンは接氷面積が多いと抵抗が大きくなりあまり滑りませんが、ペブルを作ることでストーンの接氷面積が減り抵抗も少なくなるため滑っていきます。また試合中、選手がブラシでゴシゴシしますが、この時ペブルの表面がわずかに溶けます。すると瞬間的に溶けた水が潤滑剤の役割を果たしストーンの滑りがアップします。これにより距離を伸ばしたり、曲げ方をコントロールするんですね。すごい。

こう考えると、ペブルの役割ってとても大きいですよね。ゲーム性もぐんとアップします。平昌オリンピックでも「アイスリーディング(氷を読む力)」とか「氷への変化の対応」といった言葉を何度も聞きましたが、会場内の気温など常に変わる条件の中で氷の状態(変化)を読むって、かなり繊細な競技ですね。

ハンナ製品との接点は?

さて、カーリングにおける氷(水)の重要性はご理解いただけると思いますが、ハンナ製品との接点はおわかりになりますか?
これは平昌オリンピックの男子カーリングで金メダルに輝いたアメリカでのお話。あるカーリングチームが自分達で使用している水の純度や温度をチェックしたいとハンナに相談されました。ペブルに使用する水は不純物の少ない蒸留水や精製水で、気温によって撒く水の温度も変えるそうです。もちろん、ハンナにはポケットに入るサイズの純水テスターや温度テスターがありますのでご案内しました。

最後に。
平昌オリンピックの試合をテレビ観戦していて、戦略に関する解説はイマイチ理解できず仕方ないと思ったのですが、それとは別に気になっていることがあります。それは、試合中の選手同士の会話やタイムアウトを取りコーチと話す時、対戦相手が聞こえる距離にいても気にしないのか?話の内容が聞こえたところで、常に状況に応じて考えることになるから問題ないのでしょうか・・・
うーん、考えてもお腹が減るだけなので、もぐもぐタイムを取ってエネルギー補給します。もぐもぐ、もぐもぐ。

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