5月25日、測定・計測総合技術展 in NAGOYA

展示会情報

ハンナ・ジャパンは2023年5月25日、「測定・計測総合技術展 in NAGOYA」に出展します。
こちらは、測定・計測メーカーが一同に会し、幅広い業界のモノづくり現場で不可欠とされる最新製品・技術・情報が集まる展示会です。

ハンナは吸光光度計、屈折計、投げ込み式、pH計などを出展致します。



l開催概要

【開催日時】
・5月25日(木)9:30 ~ 18:00
【開催場所】
・中小企業振興会館(吹上ホール)2階 第一ファッション展示場(愛知県名古屋市千種区吹上2丁目6-3)
・展示ブース:ゾーンE

lハンナの主な出展製品

吸光光度計
 

主に排水向けで、施設管理や工務課の方々へのご案内。
COD(化学的酸素要求量)、全窒素、全リンの測定器は水質総量規制の自主検査やクロスチェックに適した、持ち運びも可能な1台。
【排水用】HI 83314:COD、全窒素、全リンの他アンモニア態窒素、硝酸態窒素など全10項目(20メソッド)を測定
【多用途】HI 83399:CODを含め六価クロム、シアン化物、亜鉛、シリカ、鉄や銅など45項目(70メソッド)を測定
【COD専用器】HI 97106:2023年のNEW製品!CODだけを測定したい方にぴったりの1台

投げ込み式 多項目水質計

排水や環境調査向け。pH、ORP、EC、DOなどを同時に測定&データ保存できる優れもの。
多項目水質計の一覧:測定項目やケーブル長でお選びいただけます

デジタル屈折計

切削油やクーラント液の濃度管理として使用されています。2023年からはトレサビリティ校正証明書にも対応しています。
HI 96801(0.0~85.0% Brix)の詳細はこちら

用途別pHテスター

工業分野でも広く利用されているpH計。使い方に合わせた15種類をご用意しており排水、切削油、大学、食品、農業、ワイン、ビール、化粧品などに対応。専用アプリを使用してお手元のスマートフォンやタブレットがpH計に早変わり。リアルタイムの数値やグラフでの推移も見れます。データのメール送信も簡単。卓上型のpH計に匹敵するほどの精度と性能。5点校正まで可能で±0.02pHという精度の機種もあり。強酸/強塩基の測定をされる方にもオススメ。
高精度pHテスターHALO2(ヘイロー2)の詳細はこちら


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