プロトリーフを支えるハンナの分析器
プロトリーフさんでは同社の海外拠点から輸入したココヤシや土の原料に含まれる窒素・リン酸・カリウム(通称NPK)を分析するべく水質分析器(HI 83300)を活用。品質のバラつきを特定し、製品化に向けた要としてご使用頂いています。土壌ダイレクトEC計(HI 98331N)と、養液のpHとECを同時に測定できるGroline Combo(HI 98131)は瞬く間に精度の高い測定ができるため工数削減に貢献しているそう。
ご対応いただきました佐藤さま、飯山さま、合志さま、ありがとうございました!
取材:山本・高橋