環境浄化技術11、12月号に掲載されてます

排水・環境調査

土壌・地下水、水質浄化技術を推進する専門誌「環境浄化技術」の2019年11、12月号に溶存酸素計の製品ガイドとしてハンナの測定器も掲載されています。


雑誌の表紙↑


掲載品のご紹介

蛍光式 溶存酸素計HI 98198
NO!メンブラン&電解液
 蛍光式では電極先端部に専用のスマートキャップを装着し使用。定期的な交換は不要です。
NO!ウォームアップ
 電源を入れればすぐに測定ができ便利です。
NO!流速の影響
 測定時に酸素を消費しないので流速がなくてもOK。
酸素ナノバブル水の測定に対応
 酸素を加え溶存酸素量を上げたナノバブル水やマイクロバブル水でも安定した測定が可能です。

投げ込み式の多項目測定器HI 9829、HI 9819xシリーズ
HI 9829シリーズ
電極を投げ込み測定・データ保存できるプロフェッショナルタイプ。pH、ORP、EC、DO、濁度、アンモニア、硝酸など多項目の測定に対応。河川、地下水、海水などの環境調査、排水、水産養殖などで活躍。

HI 9819xシリーズ
同じく電極を投げ込み測定・データ保存が可能。pH、ORP、EC、DOの中で必要な測定項目から機種をお選びいただけます。


ハンナでは溶存酸素以外にも排水のCOD(化学的酸素要求量)や成分(イオン)分析で活躍する測定器をご用意していますので、ご興味ある方お気軽にお問い合わせください。

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