ハンナ・ジャパンは2020年2月19-20日、シーフードショー大阪と同時開催の「国際水産養殖技術展」に出展します。
国際水産養殖技術展とは?
水産養殖に関わる各種の技術(機器・装置)を紹介する展示会。養殖管理システム、水質管理/計測器、漁場/養殖場/海洋環境保全機器などが集結します。
水産養殖に関わる各種の技術(機器・装置)を紹介する展示会。養殖管理システム、水質管理/計測器、漁場/養殖場/海洋環境保全機器などが集結します。
<展示会の概要>
展示会名:国際水産養殖技術展2020大阪(第17回「シーフードショー大阪」 と同時開催)
⇒ 国際水産養殖技術展の公式ホームページ
会期:2020年2月19日(水) ~ 20日(木) (19日は10:00~17:00、20日は10:00~16:00)
会場:ATCホール(アジア太平洋トレードセンター内) 大阪市住之江区
主な来場対象者:
✓全国養殖・種苗業者
✓水産試験場/研究機関
✓漁業協同組合
✓熱帯魚/観賞魚業者
✓官公庁/地方自治体
など。
※招待券が必要です。ご興味ある方はこちらよりお問い合わせください。
lまだまだ成長が見込まれる養殖業界
水産養殖で測定器をお探しの方は近年急増しています。
養殖池の水質管理においてpH、EC、溶存酸素、濁度、塩分、温度のほか、アンモニアや硝酸などをデータ管理し生産効率や生存率のアップに役立てたい、というお話が多いです。エビ、サーモン、ハタ、ウナギなど種類も様々です。昨今は酸素ナノバブル水などの利用に伴い、溶存酸素計がご好評です。
⇒ 養殖向けの主な測定器たち
⇒ 酸素ナノバブル水の測定に適した蛍光式溶存酸素計
l展示会の翌日にはユーザー様向けの講習会もやります!
展示会では実機をご用意しご紹介いたしますので、ご興味ある方はぜひご来場ください!
また、展示会の翌日(2月21日)にはハンナ会(ユーザー様向け講習会)を行います。今回の内容はpH計の使い方に関してです。詳細は【初の大阪開催】2月にハンナ会やります!をご覧ください。
最後に。ハンナとしてはご来場いただくお客様のお役に立てるよう、全力でご案内させていただきます!展示会やハンナ会でみなさまとお会いできることを楽しみにしております。