ちばのチーズ

みなさん、日本の酪農発祥の地は何県かご存じですか?



わかった方、少ないのではないでしょうか。
答えは「千葉県」です。

ハンナ・ジャパンの本拠地でもある千葉県、生乳の生産量は全国6位(2018年)ですが、チーズ工房数は北海道に次ぐ全国2位(同年)なんです。
中でも「いすみ市」にはチーズ工房が多く、小さな町にこれだけ集中しているのは全国的にも珍しいです。本場のスイスやフランスの伝統的技術を取り入れており、テレビや雑誌でも取り上げられ注目度も高まっています。


千葉県から全国へ!

県のホームページでは、「チーズ|旬鮮図鑑」というページでチーズの歴史や種類などをわかりやすく紹介しています。そして、今年初めてチーズ工房を紹介するリーフレットも作成し、千葉県のチーズのPRに力を入れています。

リーフレットの表紙↓(クリックすると中身がご覧いただけます)

※提供:千葉県


チーズ製造にハンナの測定器

ハンナはチーズの製造に深い関わりがあります。なぜならチーズの製造過程においてpHや温度管理はとても重要で、かつハンナではチーズや乳製品専用のpH計をご用意しているためです。
一言でpH計といえば山ほど製品はありますが、チーズや乳製品も含め「〇〇用」という特化型を多数揃えていることはハンナの大きな強みです。

実際、県のリーフレットで紹介されているチーズ職人さんの半数以上はハンナのpH計をご使用されています。また、職人さんのご紹介などもあり、年々お問い合わせも増えています。


【2020年版】チーズ向けpH計の人気ランキング

実際にチーズ職人さんが使用しているpH計をランキングで紹介します。

第1位:スタンダードタイプのHI 99シリーズ
乳製品やチーズの測定に適した電極を採用。校正後にpH電極の状態をゲージとして目に見える形で表示する機能もあり。ボタンも2つのみで操作がシンプルという点を好まれる方も多いです。
HI 99161Dは電極部が短く扱いやすいです。フレッシュチーズにオススメ。
HI 99165Dはセミハードタイプにオススメ。


第2位:プロフェッショナルタイプのHI 98シリーズ

上のHI 99シリーズのワンランク上の製品。pH電極の構造や校正後に電極の状態をゲージ表示する機能は同じですが、
より優れたプロセッサを内蔵し精度・反応速度・安定性がアップ
測定値のデータ保存とPCへの転送が可能
耐久性、防水性がより高い
という点でプロフェッショナルタイプとなっています。
HI 98161は電極部が短く扱いやすいです。フレッシュチーズにオススメ。
HI 98165はセミハードタイプにオススメ。


第3位:簡易タイプのテスター

チーズの測定に適した電極を採用。上のシリーズに比べると精度面で劣るため、簡易タイプとして使われています。
HI 981032(チーズpHテスター)


測定器を使う上で大切なこと ~pH電極のメンテナンス~
チーズの測定においてpH電極への負担は決して軽くありません。使い続ける上でどうしても電極の消耗・劣化は起こり得ますが、適切な洗浄や保管をしてあげることで消耗・劣化は最小限に抑えることができます!
ハンナではその重要性をお伝えするべく
チーズのpH測定におけるメンテナンス方法をご案内してますのでご覧ください。


温度計も人気です

チーズの製造では温度管理も重要です。ハンナの温度計は小型でありながら高精度という点でご好評いただいています。
HI 98501はポケットに入る小型の温度テスター。
HI 98509は1mケーブル付きのタイプです。
種類豊富な温度計の一覧はこちら


こういった職人さんにもご使用いただいています

チーズ作りのプロをご紹介した以前の記事もご覧ください。
東京都青梅市のフロマージュ・デュ・テロワール様
群馬県の田園プラザ川場にあるKAWABA CHEESE(カワバ チーズ)様


千葉のチーズ、そして日本のチーズ

今回は千葉のチーズをPRさせていただきましたが、全国で1人でも多くのチーズ職人さんにお会いしご紹介できたらおもしろいだろうなーと思います。

チーズに関しては素人の私でも、メイドインジャパンのチーズってこんなに美味しいんだ~と実感することが多いです。
それを1人でも多くの方に感じていただけたら嬉しいですので、みなさん、ぜひ味わってみてください!

最後に。
チーズの製造や品質管理においてご相談などありましたら、お気軽にお問い合わせください。(お問い合わせフォームもしくはお電話:043-216-2601)