【次亜塩素酸水向け】オススメの塩素濃度&pH計

このページでは次亜塩素酸水向けの塩素濃度とpH測定器をご紹介しています。


次亜塩素酸水は有効塩素濃度とpHがポイント

2020年6月18日現在、新型コロナウィルスに対する有効性の評価においても注目されていますが、次亜塩素酸水の性質・種類を示す指標として有効塩素濃度pHが挙げれます。
※6月26日、「次亜塩素酸水」が有効と発表されました。新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について最終報告をとりまとめました。~物品への消毒に活用できます~(独立行政法人製品評価技術基盤機構)

次亜塩素酸水とは?
厚生労働省の指針により2002年6月に食品衛生法に基づき食品添加物(殺菌料)に指定された、有効塩素濃度が10~80ppmの酸性電解水につけられた名称。
塩酸(HCl)または塩化ナトリウム(NaCl)水溶液を電気分解することにより得られる、次亜塩素酸(HClO)を主成分とする水溶液。
要するに、電気分解により生成され、酸性で、一定の塩素濃度を持つ水ということになりますね。

そして、食品添加物として認められているのは以下の3つです。有効塩素濃度とpHが数値として示されています。

名称 pH 有効塩素濃度
mg/L(ppm)
強酸性
次亜塩素酸水
2.2~2.7 20~60
弱酸性
次亜塩素酸水
2.7~5.0 10~60
微酸性
次亜塩素酸水
5.0~6.5 10~80

オススメの測定器(次亜塩素酸水を製造・販売する方向け)

経済産業省が公開している「次亜塩素酸水」等の販売実態について(ファクトシート)の中で、液性・濃度・成分に関しては「弱酸性」や「微酸性」だけでなくpHがいくつなのか?、有効塩素濃度がいくつなのか?(単位:ppmまたはmg/L)の表記の重要性は示されています。
※以下にご紹介する測定器は、ハンナの直販サイトでも一覧にしています。

有効塩素濃度

品番:HI 96771C
全塩素を500 ppmまで測定。(5 ppmまでの遊離塩素も)

最大の特長は、バリデーター(標準液セット)による数値の検証とズレを正す校正機能!
バリデーター(液体の入った2種類の標準液)が付属しており、測定値が基準内にあるかの検証、さらに数値のズレが出た時にそれを補正することが可能。お客様自身で常に高い精度と信頼性を確認できる安心の機能です!

小型で安価なジアチェッカーもありますが、
製造・販売する商品の品質管理
商品を購入し使用する方に対する信頼、安心
のためにもHI 96771Cをオススメしています!
※病院やクリニックでもこちらを使用する方が多いです。


pH


品番:HI 98128N
pHを0.01の単位まで測定できるpH/℃テスターで、
ハンナでも長年に渡り様々な用途で活躍中。


pH、ORP


edge(エッジ) 品番:HI 2002-01
さらにワンランク上のpH計として、edge(エッジ)もオススメ!研究・分析レベルの精度や性能を持つ、タブレット型の美しいデザイン。pHのほかORP(酸化還元電位)の測定も可能。(ORP電極は別売り)
ORPが+1100mV(+1000mV以上)あることを確認する方もいらっしゃいます。
※酸化還元電位:+1100mVは、酸化させる力が強く菌やウイルスの殺菌能力があります。O-157やノロウイスル対策として、食中毒防止などに役立っています。

オススメの測定器(次亜塩素酸水を購入・使用する方向け)

有効塩素濃度

ジアチェッカー 品番:HI 771
全塩素を500 ppmまで測定。個人の方にも人気です!

最大の特長は、デジタル表示の測定器としては小型で安価という点。
「ぱっ」と数値で濃度(ppm = mg/L)がわかる測定器としては他にないコストパフォーマンスだと思います。(標準液セットでの数値の検証は可能ですが、ズレを正す校正機能はありません。)


有効塩素濃度とpH
塩素濃度とpHを測定する方には次亜塩素酸水向け測定器セットがオススメ!


次亜塩素酸水向け測定器セット
ジアチェッカー(HI 771)とpH/℃テスター(HI 98128N)のセット品です。

どなたでもご利用いただける購入サイト

今回ご紹介した測定器はハンナの直販サイトでも一覧にしています。ご興味ありましたらご利用ください。

また、測定器に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。(TEL:043-216-2601)


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