アプリケーションノート

カールフィッシャーの滴定原理

カールフィッシャー滴定は、迅速かつ正確に物質中の水分を測定する化学反応法です。サンプルの純度や微生物の活性度、保存性をモニターするために利用されます。原理は塩基性条件下で二酸化硫黄がヨウ素によって酸化される反応を利用しています。電量滴定法や...
それゆけハンナマン

酒類総合研究所と考えるワイン分析の手法、そして酒の未来

酒類総合研究所は、日本酒や焼酎、ビール、ワインなどの酒類に関する研究する場所です。 酒造関係者の皆様にとっては馴染み深いこちらの研究施設、実はハンナのワイン用自動滴定装置をご使用いただいており、縁あって成分解析研究部門の小山様に取材が叶いま...
アプリケーションノート

牛乳の低温殺菌、高温短時間殺菌(HTST)と超高温殺菌

牛乳は日常生活に欠かせない飲み物で、世界全体では毎年730トン以上の牛乳が生産されています。しかし無殺菌牛乳はリステリア菌、サルモネラ菌、大腸菌などの病原菌の発生源となる可能性があり、無殺菌牛乳の摂取は腹痛の原因となります。  生産工程には...
アプリケーションノート

分光光度計と比色計の違いとは?

こちらでは分光測光のメカニズムと、分光光度計の種類について説明いたします。 ※本記事はHanna Instruments Germanyによる記事を翻訳・編集しています。 世界46か国で展開する水質測定器の専門メーカーハンナ インスツルメン...
アプリケーションノート

カールフィッシャー水分計を使用した塗料と原料の水分量測定

HI 933 カールフィッシャー容量滴定装置 カールフィッシャー容量滴定装置を用いた塗料の水分量分析について説明いたします。 ※本記事はHanna Instruments アメリカ本社による記事を翻訳・編集しています。 世界46か国で展開す...
アプリケーションノート

ワイン用滴定装置の使用事例:ジェルバーシ・ヴィンヤード

家族経営のヴィンヤードリゾート  ジェルバーシ・ヴィンヤードのオーナー、テッド・スワルドさんとそのご家族はイタリアにルーツがあります。 祖母が作られたイタリアトスカーナ地方の伝統料理からインスピレーションを受けたことがワイナリーを志すきっか...
アプリケーションノート

【事例】水耕栽培養液の溶存酸素測定

HI 2004-01 edge®DO計 edge®DO計を用いた水耕栽培における溶存酸素の計測事例にについて紹介いたします。 ※本記事はHanna Instruments アメリカ本社による記事を翻訳・編集しています。 世界46か国で展開す...
水産養殖・アクアリウム

陸上養殖とは

陸上養殖とは、陸上施設を用意して水産物を陸地上で飼育し育てる養殖の手法です。海面で行う養殖と比較して生育環境を調整できるため、魚の種類に合致した環境を用意することができます。 世界46か国で展開する水質測定器の専門メーカーハンナ インスツル...
それゆけハンナマン

チーズ職人が使うpH計とは?【それゆけハンナマン】

シリーズ【それゆけハンナマン】はハンナの営業マン(ハンナマン)がお客様を訪問した際のお話です。ハンナ製品が実際にどういうところで活躍しているのか、などをお届けします。 lジャパン チーズ アワード2018、金賞受賞の職人さん さて、今回の訪...
食品・飲料

職人のパン生地はpH6~7。厳密な測定は「失敗しないため」の志

✓パン生地を美味しく作るためのpH値を知りたい ✓pH値が異なるとパン生地ってどう変わるんだろう? こういった疑問にお応えします。 結論から申しますと、パン作りに使用する水のpHは6〜7が良いと言われます。酵母の活動が元気になるのがこのpH...