【年度末・残予算向け】10万円以下のpH計＆吸光光度計

タブレット型のスタイリッシュなデザインでありながら、精度・性能に優れたedge(エッジ)
✓設置スペースゼロの壁掛け式、持ち運べるポータブル計としても使用可能。
✓pH電極は校正後、画面上で状態を表示。pH電極の状態が目に見える安心の機能で、電極の洗浄時期や交換時期の把握に役立ちます。
✓pH電極は全部で11種類。標準付属しているラボ向けのほか、食品/乳製品、強酸/強塩基、工業、農業、ワイン、皮膚や不織布用など幅広くご用意。
・（写真左）HI 2020-01（pHキット。電極を替えればECやDOの測定も可能）
・（写真右）HI 2002-01（pH専用器。電極を替えればORPの測定も可能）

---

EC(電気伝導率)やDO(溶存酸素)の測定ならこちらもあります。
・edgeシリーズの一覧
・ユーザー様にはココが好評（ブログ記事）

測定器の検証/校正機能付き！高い精度と信頼性を保て安心
✓ハンナ独自のバリデーター(標準液セット)を使うことで、お客様自身でいつでも測定器の検証が行えます。数値が許容範囲外の場合には校正も可能。ご好評いただいている安心の機能です。
✓防水＆データ保存。本体ケースは防水機能がIP67、ガラスセルの挿入部もプラスチックホルダーを採用しています。測定値も自動で50データまで保存するので安心。詳細ボタンで測定日時もしっかりわかります。
✓使いやすいコンパクトサイズ。横幅は142mmと従来のHI 96シリーズに比べさらにコンパクト設計。それはスマホと並べるとおわかりいただけるはずです！パワーアップした性能が凝縮した1台です。

・吸光光度計(単項目シリーズ)

最新型pHテスター HALO2(ヘイロー2)
✓専用アプリを使用してお手元のスマートフォンやタブレットがpH計に早変わり。リアルタイムの数値やグラフでの推移も見れます。データのメール送信も簡単。
✓使い方に合わせた15種類のラインナップ。大学やラボ、野外、食品、農業、ワイン、ビール、化粧品など業界問わずご提案できます。
✓卓上型のpH計に匹敵するほどの精度と性能。5点校正まで可能で±0.02pHという精度の機種もあり。強酸/強塩基の測定をされる方にもオススメ。

---

・pHテスターの常識を打ち破るHALO２って何がスゴいの？
・15種類の製品一覧

農業、食品、水産養殖、排水、環境調査に！
上で紹介した吸光光度計の多項目タイプです。60以上のメソッドを内蔵しており、利用される分野も様々。高価な分析装置や外部機関での測定ではなく、その場での分析・測定に最適！排水や環境調査でのCOD 化学的酸素要求量も測定できる機種もあります。
⇒HI 83300（多項目吸光光度計）
⇒HI 83399（多項目吸光光度計+ COD）

---

【主な測定項目 】
アンモニア、マンガン 、色度 、残留塩素 、亜鉛 、亜硝酸 、アルミニウム 、塩化物 、銀 、オゾン 、カリウム 、カルシウム、 マグネシウム 、硝酸 、全硬度 、シリカ 、鉄 、ニッケル 、銅 、フッ化物 、リン 、リン酸塩 、モリブデン、ヨウ素 、硫酸塩 、六価クロム 、COD 、全窒素 、全リンなど　（測定には項目ごとに試薬を使用）

蛍光式DOセンサーを採用した、投げ込み式のpH/EC/DO計。1本の電極にpH/ORPセンサー、ECセンサー、DOセンサーを接続し同時に測定できる優れもの。野外使用に対応した頑丈な防水型で電極を投げ込んで測定。測定値は継続的に本体に保存でき、それらはPC接続しデータ管理も行えます。Bluetoothを搭載し、Hanna Lab App(アプリ)を利用しスマートフォンへのデータ転送も可能。（リアルタイムの測定値表示は不可）
⇒ 【最新型】投げ込み式多項目測定器（HI 98494）